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学校司書の夏

日時:夏休み

報告:夏休みで開館していない日、学校司書の先生たちは、棚を整理したり、レイアウトをかえて図書館を使いやすくしたりと、普段できない仕事を毎日されています。そのほかに、研修や視察があります。

研修は、SLA主催などいろんな研修に参加しています。小郡市の学校司書だけの研修を毎月1回(8月は2回、10月11月の分を割当)開催しています。8月の1回目は、調べ学習用の本のリストについて一日みっちりと話し合いました。

視察は、毎年学校支援センターが企画して、学校司書と司書教諭と小郡市立図書館が合同で夏休みを利用して学校図書館の視察(先進的な活動をされている、小・中・高校もしくは公立図書館2館~3館を見学)に行っています。今年は、長崎県長崎市の長崎南山学園の学校図書館と長崎市立図書館にいきました。長崎南山学園では、館内見学と中学校で取り組まれている「読書科」という授業についてお話を伺いました。長崎市立図書館では、館内見学と本の修理体験をさせていただきました。安易な修理は本をさらに痛めることになるので、今回教えていただいたことを活かして、本を長く使ってもらえたら、と思います。

その他に、中学校の学校司書と司書教諭は、小郡市立図書館がおこなっている「中学生読書活動サポーター養成講座」(全3回)に、学校での図書館活動に活かせるよう参加されています。この養成講座には、北筑後教育事務所の先生や小郡市の指導主事の先生も来られております。今後の学校での図書館活動の充実につながればと願っています。