司書の小部屋  (2週間に1度司書たちがつぶやきます)

新年のご挨拶(小郡市立図書館・野田宇太郎文学資料館・小郡市学校図書館支援センター職員より)

<小郡市立図書館>

謹んで新年のごあいさつを申し上げます。

早いもので今年は、小郡市立図書館の開館25周年になります。

この四半世紀で、蔵書は56,209点から215,156点へ、登録者は8,553人から40,853人へ、貸出冊数は117,643冊から417,761冊へとそれぞれ大きく伸びました。

このような飛躍を遂げることができたのも、小郡市立図書館を利用していただく皆さまのおかげと感謝申し上げます。

昨今は、情報化・電子化が急速に進んで、図書館の有様も変化が求められていますが、地域を支える情報拠点としての図書館を作り上げるとともに、常に初心を忘れることなく、「ひらかれた図書館-親しみやすく、入りやすく、いこいとやすらぎのある図書館」としてのサービスの向上に努めてまいります。

これからも皆さまの一層のご支援とご協力を賜りますようお願いいたしまして、年頭のごあいさつといたします。(館長 永利和則)

 

・皆様に利用しやすく、親しまれる図書館を目指していきたいと思います。今年も大いに図書館をご利用ください (大石)

・今年は開館25周年の年!市民の皆様に一層利用される図書館となるよう努めます。どうぞよろしくお願いします (夏木)

・図書館を利用してくださる皆様の笑顔が励みです。今年もよろしくお願いします (中村文)

・利用者の方の必要とする情報を渡すことができるよう頑張りたいと思います (横溝)

・今年で図書館も25年目に入ります。これからもよろしくお願いします (秦)

・2012年が皆様にとって良い一年になりますように (西田)

・寒い季節になりましたが、移動図書館車のご利用を”熱く”お待ちしております (能丸)

・小郡市立図書館のWebサイト作成を担当しています。皆様に楽しんでいただけるサイト作りを頑張りたいと思います! (西)

・図書館をよく利用してくださる方も、そうでない方も、より多く図書館に足を運んでくださるとうれしいです。そのために自分のできることを頑張りたいと思います (田實)

・元気に笑顔で頑張ります (重留)

・辰(龍)年ですので、”タッタ”とリズムの良い対応と、スマイリュ~(スマイル)を心がけながら、今年もよりたくさんの本と出会えリュ~(る)、楽しい年にしたいです。今年もよろしくお願いします! (山口)

・2011年は色々なことを学び、再認識した一年でした。2012年はもっともっと新しいことを吸収し、それを活かして業務にあたりたいです (高尾)

・今年こそもっと本(小説)を読む!! (松岡)

・今年もよろしくお願いします (中村浩)

・探しても調べてなくても、図書館にいらっしゃいませんか?ここからはじまることがあります (田中)

<野田宇太郎文学資料館>

・一ヶ月に一度、資料館中央ステージなどでは展示入れ替えを行っていますので、ぜひ見に来てください (八田)

<学校図書館支援センター>

・龍馬ブームは過ぎましたが、また新たな龍の始まりです。翔(と)びましょう! (野中)

・学校図書館支援センターは、市立図書館と学校図書館と繋がっています。色々なサービスや機能を知り、利用していただけるようお手伝い致します (今村)

小学生読書リーダー養成講座について (西田)

平成23年度 福岡県「小学生読書リーダー活動推進事業」北筑後地区 小学生読書リーダー養成講座(全4回)を10月8日(土)から開催しています。

この講座は、子どもたちがことばを学び、感性を磨き、表現力を高め、創造力を豊かにしていくうえで、読書活動は欠かすことのできないものであることから、北筑後教育事務所管内の小学生を読書リーダーとして養成し、小学生期における読書活動の充実と読書習慣の定着を目的としておこなわれる事業です。

この度、小郡市も取り組むことになりました、市内8校の小学校から12名の小学生が受講しています。

市立図書館で行った全3回の基礎講座では、まず最初に、学校図書館と公共図書館の違いや、図書館では本がどのように並んでいるか、整理されているかを知ってもらいました。

(写真上:市立図書館館内で子どもたちが説明を受けている様子)

分類番号をたよりに、実際に自分で本を探すことを体験したり、一つのテーマの質問をもとに、どの本に載っているか、何冊ぐらい載っている本があるかを調べてもらいました。

 

また、絵本の持ち方や、文章の読み方など“絵本の読み聞かせ”の基礎を図書館の司書から習い、次の回では、実際に読み聞かせの実演をしてもらいました。

みなさん緊張していたと思いますが、とても上手に読み聞かせができました。

(写真中:絵本の読み聞かせを行っている様子)

 

そして、各小学校の学校図書館をもっと魅力ある学校図書館にしてもらうため、ポップ・展示の仕方や、小物づくりに挑戦してもらいました。

この回の講座は、11月26日(土)に行いましたので、もうすぐクリスマスということもあり、スチロールのカラーボードを使って、クリスマスツリーを作ってもらいました。 

飾りのベルと靴下は開閉式で、表に本に関する質問などを書き、中に答えを書くことができるようにしました。

それぞれ特徴が出ていて、すてきなクリスマスツリーができました。

(写真下:クリスマスツリーを作成している様子)

 

これからは、それぞれの小学校で、読書リーダーとしての活動を行い、最終講座の平成24年2月4日(土)に小学校ごとに活動報告をしてもらう予定です。
みなさんがどんな活動をしたのか、発表を聞くのがとても楽しみです。

市立図書館内で子どもたちが説明を受けている様子  絵本の読み聞かせをしている様子  クリスマスツリーを作成している様子

蔵書点検が終わりました (館長)

館長の永利和則です。
皆様には日頃から、小郡市立図書館をご利用いただきありがとうございます。
このたびの長期休館では、何かとご不便とご不自由をおかけして申し訳ございませんでした。
さて、この休館中は、いつもの蔵書点検などの図書整理作業以外に、2度目の書架改修工事をいたしました。

1度目は2月の休館中に開架書架の耐震工事を行いましたが、今回は古くなった図書や新聞などを保存している一階の閉架書庫の工事でした。
まず、既存の書架を取り外し、代わりにハンドル式の集密書架を設置しました。
次に、壁の周囲にあるスチール書架を金具で壁と固定する耐震工事をしました。
最後に、取り外した既存書架を大原小学校のプレハブ教室に移設しました。
この結果、今までの一階の閉架書庫の3倍にあたる約9,000冊の図書を収納することができるようになりました。
このような施設の充実は、片山善博前総務大臣が肝いりで設けられた「住民生活に光をそそぐ交付金」によるものです。
一方、来年1月から貸出を行うマルチメディアDAISY(デイジー)と赤ちゃん絵本パックの準備をしました。(詳しくは広報おごおり12月号、小郡市役所ホームページをご覧ください。)
これにより、活字での読書に障害のある人も子育て中の人も本に親しんでいただく機会が増えることを願っています。 最後に、小郡市立図書館では、「ひらかれた図書館-親しみやすく、入りやすく、いこいとやすらぎのある図書館」として、より一層サービスの向上に努めてまいりますので、ご支援とご協力をお願いいたします。

※写真は図書館一階の閉架書庫改装の移り変わりです。 

 上:改装前 中:既存の書架を取り除いたところ 下:ハンドル式の集密書架が完成し本を入れたところ

書庫改修前 書庫改修途中 書庫改後

図書館ビンゴを行っています!(田實)

だんだんと気温が下がり、秋を感じられるようになりました。
10月27日(木)~11月9日(水)は「第65回 読書週間」です。

移動図書館しらさぎ号(停車場所:学校のみの取組み)では、この読書週間に合わせて

「読書ビンゴ」に取組んでいます。(取組み期間は、11月11日まで)
小郡市立図書館が取組む「読書ビンゴ」とは、4×4マスのビンゴカードにある分類(数字)の

本を借りるとスタンプがもらえます。

スタンプが全部そろったら、すてきなプレゼントがもらえるというものです。
なぜ、「読書ビンゴ」にしたのかというと…、
・本には住所(請求記号)があり、その住所は本の内容によって決まっていること

 (例:スポーツは7類)
・絵本や物語だけでなく、いろいろな内容の本があること
この2つを小郡市の小学生のみなさんに知ってもらいたいと考えたからです。
残る取組み期間は短いですが、読書の秋はこれからです。 ぜひ、この機会にいろいろな本と出会い、こころの世界を広げてみませんか。

(写真上:ビンゴカードを子どもに説明している様子 下:ビンゴの取組みで盛況となった移動図書館)

読書ビンゴ 読書ビンゴ

美鈴が丘公民館に新たに図書返却ポストを設置しました (大石)

市内の図書返却ポストは、

・西鉄小郡駅前

・三沢駅東側JA倉庫前

・三国が丘駅前

・二森のスーパー前

・希みが丘公民館前

にあります。→ 返却ポストマップはこちら

今回の美鈴が丘公民館を加えて6か所になります。

返却ポスト本の回収は毎日(月の最終水曜日・年末年始・特別整理期間を除く)

行っておりますので、図書館への本の返却の際にはお近くの返却ポストをご利用ください!

(CDなどの映像視聴覚資料はカウンターか移動図書館車でお願いします)

返却ポスト

子育て連絡会について (西)

小郡市では、子育て支援事業を行っている各課が集まる「子育て連絡会」が定期的に開かれています。
参加しているのは、健康課・福祉課・生涯学習課・小郡市子育て支援センター・味坂保育園子育て支援センター・三国が丘子育て支援センター・小郡市つどいのひろばぽかぽか・小郡市青少年育成会議・図書館と、9団体にもなります。
連絡会では、日程や内容が重複しがちな、子育て支援事業(講演会やイベントなど)の調整や、企画、実施、情報交換を行っており、毎年度、関係各所のいろいろな事業をまとめた「小郡市子育て支援事業ガイド」を作成しています。
平成13年度から始められたこの連絡会も、今年10年目を迎えました。
その間、参加する機関も増えましたし、「子育て支援事業ガイド」もカラーの立派な冊子にグレードアップ、昨年度からは連絡会で「子育て全体講演会」を開催するなど、関係各課の交流がどんどん深まっています。

現在、図書館の子育て支援といえば、ブックスタートや乳幼児向けのおはなし会、親に向けての絵本やわらべうたの講座の開催など、育児に直接的に関わる支援ではありません。

そのためか、子育て中の親をとりまく現状や、親たちのニーズが見えにくいというのが現状です。

しかしこの子育て連絡会に参加し、現場の方々の生の声を聞くことにより、(少しではありますが)今子育ての場で何が求められているのかがわかるようになってきたように思います。

また、連絡会で毎回担当者同士が顔を合わせ話すことによって、図書館以外の方とも多く繋がりを持つことができ、様々な場面で物事をスムーズに行えるようになってきました。

今後もこの連絡会を通じて、子育てをされている市民の方々によりよい支援を行っていければと思います。

 

さて、今月9月28日(水)には、この子育て連絡会の開催する「高野優さんの 元気になる子育て応援講演会」も行われます。

(8月30日現在、定員に若干の余裕があるとのこと。託児は締め切ったそうです。参加希望の方はお早めにお申し込みください!)

会場整理や託児など、各課から人員を出し合って講演会の運営を行います。

図書館からは2人が司会進行で参加!

今からドキドキの2人ですが、当日みなさんとお会いできるのを楽しみにしています!

小郡市立図書館 園芸部だより (横溝)

小郡市立図書館では、小郡市地域省エネルギービジョンに基づき、市の取り組みとして緑のカーテン運動を行っています。

図書館の「緑のカーテン」は4年目になります。
最初の一年目はブラウジングコーナーの外にアサガオのプランターを置きました。
職員交代で水やりしたので、きれいに花が咲きました。

事務所の外にもアサガオを植えたのですが、西日が強すぎて葉っぱが伸びませんでした。
二年目は事務所の横だけにゴーヤを植えました。

西日に負けずに元気に葉っぱが茂りました。
三年目は、ボランティアの方の手伝いが始まり、元気なアサガオの苗が出来て立派な支柱も作って頂きました。

ブラウジングコーナーと事務所の2か所です。

花も咲いて、きれいでしたがボランティアの方はまだまだ満足されませんでした。

そして4年目の今年はゴーヤになりました。

場所も図書館の国道に面している西日があたる場所と事務所になりました。

前年よりさらに立派な支柱をボランティアの方には作っていただき、ゴーヤの苗は学校給食センターから提供してもらいました。

葉っぱも元気に増えて、きれいな緑のカーテンが出来てます。

図書館に来られた時は、ぜひご覧ください!お待ちしております。

 

写真上:事務所の緑のカーテン

写真下:小郡市地域省エネルギービジョン<概要版>冊子(市役所HPにてご覧いただけます)

緑のカーテン1 収穫されたゴーヤ

図書館実習 その2(西田)

図書館では、毎年6月頃から中学生の職場体験や、高校生のインターンシップ等の受入れを行っています。

そして、今年7月13日・14日に小郡中学校の生徒が職場体験に来ました。

二日間の日程で、カウンター業務と移動図書館、本の装備を体験してもらいました。

また、一人一冊おすすめの本を選んでもらい、その本を選んだ理由をまとめてもらいましてので、

みなさんにご紹介いたします。

【Y・Kくん】

僕がお勧めしたいと思った本のタイトルは、『遊んで伸ばす子どもの運動能力』という本で小学生から中学生ぐらいにやくだつ本です。

たとえば、腰回りのストレッチ①、といって、両手を太もも裏で組み膝を少し曲げて両脚を前に伸ばします。

2、腕を曲げ、上体を太ももに近づけて腰の筋肉を伸ばします。

ポイント・膝を曲げる角度は、座った姿勢で骨盤が後傾しない程度が目安、ほかには、反動をつけずゆっくり伸ばし、自然な呼吸を心がけまる。

腰回りのストレッチ②、では、片膝を曲げて仰向けに寝て、 片方の足はその膝の上に添える。

ポイントでは、骨盤を上げる際、頭と背中が床から離れたり動いたりしないように気をつける。

床につける足を替えて、反対側も同様に行う。 反動をつけずゆっくり伸ばし、自然な呼吸をこころがけます。

気持ちのよいところで姿勢を維持します。

四つんばいで手脚上げといい、両手両膝を床について四つんばいになります。

背中を伸ばした姿勢で、片腕を前に、反対側の片脚を後ろに上げ、それぞれまっすぐにのばす。

という子どもには、やくにたつ本でした。

なぜこの本を選んだかというと、子どもに運動は必要だからと思って選びました。

『"遊んで"伸ばす!子どもの運動能力 楽しみながらできる「親子遊び」ドリル80』 佐藤 雅 弘/著 山海堂

資料コード:15242977

中学生おすすめ本

【M・Aさん】

私がおすすめする本は、『アトピーにも安心100%米粉のやさしいおやつ』という本です。

私は食べるのが好きなので、「おかしの本がいいかなぁ」と思い、おかしの本コーナーに行きました。

そしてこの本を見つけました。

この本の決め手は、アトピーという言葉です。

私の中の良い友達には、1人アトピーの子がいます。

ア トピーの症状はあまりよく分からないため、お菓子など渡したことが無かったのですが、この本を見るとアトピーの人でも大丈夫、小麦粉、乳製品、卵を使わない、と書いてあって、すごい!便利だなぁ、と思いました。

この本の食べ物はどれもおいしそうだし、ヘルシーで、時間もあまりかからず、とても良いと思います。

アトピーの家族がいる、友人がいる、アトピーではないけど作ってみたい、食べてみたい、と思った方にとてもおすすめしたい本です!!

ぜひ手に取って読んでみてください。

『100%米粉のパン&お菓子 アトピーにも安心』 陣田 靖子/ 著 家の光協会

資料コード:15214315

中学生のおすすめ本

【K・Nくん】

みなさん今年の夏も、暑いですね。

もしかして、みなさん暑過ぎて、クーラーとせんぷうきを付けっぱなしにしていませんか。

でも、みなさん。僕がお勧めする本を読んだら、クーラーなんかいらなくなると思います。

こんなにも自信をもって僕が紹介する本は、『デモナータ』シリーズです。

デモナータとは、人間界とは別の世界にある悪魔が棲んでいる世界のことです。

主人公グラブスは、ある日両親と姉を目の前で悪魔に殺され親戚のダービッシュおじさんに引きとられます。

グラブスは、自分のカラに閉じこまっていましたが、ダービッシュと生活する中で、少しずつ自分をとりもどしていきます。

ところがそんなさなか、思いもよらぬ家族の秘密を知ることとなり、そのためにまたしてもつらい目に・・・。

この本は、あの『ダレン・シャン』を書いた、Darren Shan氏による本で、そのスリルやホラー度は『ダレン・シャン』

より上だとDarren Shan氏が言っており、僕も読んだだけで背中に寒けがしました。

さあ、読んだことがある人もない人も僕がお勧めする『デモナータ』読んでみませんか。

『デモナータ』 1幕~10幕  Darren Shan/作 橋本 恵/訳 田口 智子/絵 小学館

(1幕の)資料コード:15077936

中学生おすすめ本

【K・Sくん】

僕がおすすめしたい本は、『マラソンは毎日走っても完走できない』という本です。

この本はフルマラソンを完走したい人、速く走れるようになりたい人におすすめです。

この本は、有名なマラソンランナーのメニューが書いてあったり、マラソンのトレーニング、フォーム、体調管理などマラソンの事についてたくさんのことがのっています。

実は、正しい練習法と思っていても、実は、まちがった練習法で、ほとんど練習しても変わらない練習法だということなどこの本には、マラソンの知しきが書かれているから、本気でフルマラソンを完走したい人にぜひおすすめします。

『マラソンは毎日走っても完走できない』 小出 義雄/著 角川SSコミュニケーションズ

資料コード:15512767

中学生おすすめ本

調べ学習の夏 (重留)

いよいよ、楽しい夏休みがやってきました!

みなさん、もう予定は決まってますでしょうか?

この時期の風物詩とも言えるでしょうか、夏休みに入ると図書館内は宿題や自由研究の資料探しのため多くの親子連れの方々でにぎわいます。

そんなみなさんにぴったりな展示が始まりました。

7月22日(金)~8月3日(水)、図書館ロビーにてNPO「図書館の学校」主催の「図書館を使った"調べる"学習コンクール」前年度入選作品の展示を行っています。

全国の小学生~高校生、一般の方が、自分が感じた疑問を、図書館を使って調べる、その過程と研究結果が作品では描かれています。

ぜひ手に取ってご覧いただき、自由研究のまとめ方や、資料探しの参考にしていただきたく思います。

毎年力作ぞろいで、見るだけでも、身の回りの物事に対する好奇心が湧いてきますよ。

この夏、日常の「不思議」や「疑問」に、とことん向き合ってみてはいかがでしょうか?

私も司書として、図書館で少しでもお手伝いできたらと思います。

図書館を使った調べる学習コンクール展示 図書館を使った調べる学習コンクール展示

職場体験について(西田)

6月から中学生の職場体験や高校生のインターシップで学生たちが図書館に来ています。

期間は2~3日程度ですが、朝から夕方まで働いてもらっています。

カウンターに立つ時は、利用者の方と一番接する場所なので、緊張しながら貸出・返却を行っています。

本の配架(棚に戻す)作業の時は、どこに本を配架すればいいのかわからず館内をウロウロしながら行っています。

利用者に何か尋ねられたら、すぐ職員を呼びにきます。

移動図書館車「しらさぎ」号にも乗って、市内を巡ります。

ステーションは保育園や老人ホーム。

たまに自分が通った小学校に行くこともあります。

図書館の本は全てフィルムでコーティングされています。

学生さんには自分の本を持ってきてもらい、コーティングの練習もします。

みなさん一生懸命慣れない仕事を頑張っています。

たとえ2~3日の仕事でも、働いたことのない学生さんたちにとっては、苦労の連続でしょう。

しかし、この経験が少しでも将来仕事についた時に、役に立ってくれればいいなと思います。

職場体験 職場体験

学校図書館支援センターより (野中)

6月に入り、市内の小学3年生の図書館見学が相次いでいる。

30分から1時間程度の来館で、その滞在時間により、内容を調整。

基本は、おはなし会・館内案内・本の貸出という流れ。

おはなし会は、ブラックパネルシアターを1話。

子ども達は、日頃あまり見ることがないせいか、あるいはあの光具合のインパクトのせいか、

始まると「お~!」の声があがる。

その後は静かにおはなしの世界に入ってくれている様子。

この反応があるから、やっぱりパタパタした日程になっても、ブラックパネルの10分間は見学のメニューに入れたいなと思う。

その後、館内をくまなく案内。

「市立図書館には、みんなが学校で使っている教科書もあるよ」とか今まで見たことがない大活字本などを紹介すると、子ども達からは直に「あ~」とか「わ~」との反応が返ってくる。

つい説明にも熱が入る。

閉架書庫では、あの大量の本が詰まっている書架が、片手のハンドル操作で簡単に動くその様は、子ども達の関心の集まるところだった。

日程の最後は本の貸出。

本の好き・嫌いはわからないけど、子ども達は熱心に借りていく本を選ぶ。

なかには時間ギリギリまで決まらず、先生に促されて慌てて選んで貸出をすませる子もいる。

帰りには、「また来よう!」との声も聞くことができ、またおいでね、とほっと一息ついての帰校する子ども達のお見送りで終わる。

今月はあと4クラスが見学の予定。

私も含め、案内担当の方々、ファイト!よろしく!

図書館見学風景 図書館見学風景

こんにちは!新人司書の高尾です。(高尾)

4月に小郡市立図書館にやってきて、右も左もわからないまま過ごすうちにあっという間に1ヶ月が経ちました…。

早いものです。

カウンターで利用者のみなさんに何か尋ねられるたび、申し訳ない思いで先輩にお尋ねして仕事を覚える日々でしたが、そんなことも徐々に減って…きたように思います。

少しは一人前の司書に近付けたでしょうか。

とはいえ、まだ1ヶ月。何事も慣れ始めたころがいちばん肝心です。

ますます身を引き締めて頑張っていかなくてはなりません。

まだまだ先輩方に学ぶべきこと、学びたいことがたくさんあります。

利用者のみなさんが快適に図書館を利用していただけるように、探し物や調べ物のお手伝いができれば…と思っています。

みなさまの笑顔がなによりの励みになります。

今後も精進していきますので、よろしくお願いいたします。

図書館の思い出(松岡)

こんにちは。新人司書の松岡です。

ゴールデンウィークもあっという間に終わってしまい、次の楽しみは夏休み!といった所でしょうか?

もちろん図書館はゴールデンウィークも夏休みも開いています。(第1・3月曜と月の最終水曜はお休みですが)

皆さんの来館をお待ちしています。

さて、田實さんに続きまして私も図書館の思い出を…

小学生のころはあまり本を読まない私でしたが、中学校に入ってから友達の読書好きの子の紹介してくれた探偵ものの本を読んでいました。

何冊か読んでいくうちに読書魂?に火がつき、雨の日の休み時間(晴れた日は外で遊んでいました)には図書館に行くようになりました。

飽きずに同じ本ばかり読んでいたため、たくさんは読んでいなかったのが今思えばもったいなかったような気がします。

そういえば、最近も読書の量が減っている気が……これを機会にまたいろんな本を読んでみようと思います。

新しい本との出会い!楽しみです。

私の図書館体験(田實)

こんにちは。3/28(月曜日)に行います、「めざせ!図書館司書」という児童イベントを担当する、司書の田實です。

このイベントでは、小学生のみなさんに図書館の色々なお仕事を体験してもらおうと考えています。

例えば、本の装備(本が汚れたり、傷んだりしないようビニールのフィルムをかけること)や、返却本のチェック、簡単なレファレンス(調べ物)などです。

表(おもて)からは、あまり見えない裏(うら)のお仕事を中心に、みなさんに少しですが、図書館の仕事を知ってもらえればと思います。

 

このようなイベントを担当する私の図書館での思い出といえば・・・・

幼い頃から本を読むことは大好きでしたが、実は残念なことに、あまり学校図書館には通い詰めた記憶がありません。

休み時間は思いっきり外で遊んで、学校から帰ると市立図書館へ袋いっぱい本を借りに行くという子どもでした。

今、この仕事についてからは、もっとあのころに学校図書館に通っていれば、たくさんの素敵な本たちともっと早くに出会えたのにと後悔しているところです。

あのころ私が図書館へ行ってなにか面白い本がないか尋ねたとき、本を紹介してくれた司書のように、私もその方にとって今、必要な本をしょうかいできる司書をめざして頑張りたいと思います。

司書の小部屋再始動!(館長より)

館長の永利和則です。
日頃から、図書館をご利用いただきありがとうございます。
このたびは、いつもより長い休館をさせていただき、みなさまには何かとご不便・ご不自由をおかけいたしまして、申し訳ございませんでした。
図書館では、この休館中、いつもの図書整理以外に2つことに取り組みました。
まず、書架の耐震工事です。地震の時に倒壊する恐れがある大人用の書架に天つなぎと床と固定する工事を施しました。これにより、図書館をより安心して、安全にご利用いただけるものと思っています。
次に、コンピュータの機種とネットワークの変更です。ご自宅のパソコンや携帯電話から市立図書館の図書が予約できるシステムを導入しました。このサービスは6月1日からご利用いただけるよう、現在、準備を進めています。詳しくは5月号の広報おごおり、図書館のホームページでお知らせをいたしますので、便利な機能をお試しになってください。
また、市立図書館、市内の小学校・中学校・高校、高尾看護専門学校がひとつの図書館ネットワークでつながりました。各学校が多くの図書や資料を集めて授業や読書を行う際に、より利用しやすい環境が整ったことになります。
図書館を表す言葉として、「社会教育施設」、「社会教育のための機関」、「資料を収集、整理、保存、提供する施設」、「地域の知の拠点」、「地域の課題解決を支援し、地域の発展を支える情報拠点」、「地域のポータルサイト」、「地域の読書活動を支えるキーステーション」といったものがあります。 小郡市立図書館では、これらの言葉にあるような図書館を目指して、運営に努めてまいりますので、ご支援とご協力をお願いいたします。

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