野田宇太郎生誕祭献詩募集　よくある質問・注意事項

献詩の募集について、よくある質問をまとめました。

Q.原稿用紙のサイズに決まりはありますか？
A.特に決まりはありませんが、A4サイズの原稿用紙を推奨しています。ただし、必ず400字詰め原稿用紙をお使い下さい。

Q.他の賞に応募した作品を応募しても良いですか？
A.他の賞に応募された作品のご応募はおやめください。落選作でもあっても、他の賞に応募された作品はすでに発表されたものと見なします。
また、同時に別の賞に同じ作品を応募(二重応募)することもおやめください。発覚した場合、賞を取り消す可能性があります。

Q.作品が届いたかどうか連絡がほしいのですが？
A.受領の連絡は行っておりません。受領確認をご希望の方は、簡易書留など、ご自分で受領確認ができる方法でご応募ください。

Q.審査結果を教えて下さい。
A.審査結果は通知しておりません。結果は入選された方のみに9月中に通知します。また、野田宇太郎文学資料館のホームページでも9月末頃に結果を発表します。

Q.原稿をコピーしたものを応募してもいいですか？
A.コピー原稿での応募はお断りしております。作品を手元に残されたい場合には、あらかじめご自分でコピーをお取りください。ご応募いただく作品は原本をお送りください。

Q.自筆のサインはどこに書いたら良いですか？
A. 基本的には、原稿用紙の使い方に準じて名前を書いてください。(タイトル行の次の行に書かれた名前を自筆サインとしています。特別にサインとして書いていただく必要はありません。)
　なお、パソコン原稿の場合も、名前部分は自筆でお書き下さい。

Q.空白行やスペースを含めての原稿用紙3枚ですか？
A.はい。空白行やスペースも詩の一部と見なします。ただし、タイトルと名前の行は字数に含めませんので、作品のみで3枚以内ということです。

Q.原稿用紙はホッチキスやクリップで留めたほうが良いですか？
A.個人でのご応募の場合は、特に留めていただく必要はありません。
　ただし、学校などでまとめてご応募される場合には、それぞれの作品がバラバラにならないよう、右上をホッチキスで留めてください。